Period.RXの管理人、TOKIが日記として綴るブログです。
TOKIのニッキだから、トッキ。
be always next to you
2010
Media Player Classicでファイルを再生したときに、ファイルと同じ場所に"Media Player Classic/default.mpcpl"が勝手に作られてしまうときの対処法。
Vistaの場合。
レジストリエディタで"HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Shell Folders"に移動する。中にAppDataというキーがデータが空白で入っているハズなので、データに"C:\Users\username\AppData\Roaming"と入れる。usernameの部分は自分のユーザ名を入れる。
そして、データに入れたパスの場所に行く。Roamingフォルダの中に"Media Player Classic"というファイルを作り、読み取り専用属性をつければ完了。
XPの場合。これは試してないから分からん。
"C:\Documents And Settings\username\Application Data"に"Media Player Classic"というファイルを作り、読み取り専用属性をつける。
Vistaの場合。
レジストリエディタで"HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Shell Folders"に移動する。中にAppDataというキーがデータが空白で入っているハズなので、データに"C:\Users\username\AppData\Roaming"と入れる。usernameの部分は自分のユーザ名を入れる。
そして、データに入れたパスの場所に行く。Roamingフォルダの中に"Media Player Classic"というファイルを作り、読み取り専用属性をつければ完了。
XPの場合。これは試してないから分からん。
"C:\Documents And Settings\username\Application Data"に"Media Player Classic"というファイルを作り、読み取り専用属性をつける。
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2010
テレビでやってたけど、古米にもち米をブレンドして炊くと新米っぽくなるらしい。
もち米はアミロペクチンが多く含まれているため、あのネバネバ感が実現されるとか。
……ところで、もち米って「もち」ありきな名前じゃん。そんなん卵が先か鶏が先かなんて問題じゃなく明らかにもちの方が後なんだから、もちとして利用される前は彼ら本来の名前があったはずだ。もちが出来る前からもち米って、そんなジャイ子の兄だからジャイアンなんて話があってたまるか。
皆この問題に疑問を持とうともしない。一応もち米農家の息子である以上、何かあった時に聞かれて答えられなかったらマズい。
しかし、頼みの綱の親に聞いても答えてはくれなかった。まだ20やそこらの若造には教えられないのか、あるいは農家を継がないであろう自分には教えられないのか。
しょうがない、行き着く先はGoogle先生だ。
Wikiによると、餅つきの時に使用する擬音はペッタン、あるいはペッタンコらしい。ど、どうでもいい……!
餅の種類を見ていて気づいた。もち米を使わない、わらびもちとといったもちも存在する。こ、これではますますもち米のアイデンティティが失われてしまう。技術的な意味や知名度といった観点ではもち米がスタンダードではあるが。
徐々に諦め(飽き)の念が漂い始めて来たとき、あるサイトを見つけた。「餅学のすすめ」だ。それによると、もちには語源の説が三パターンある。
ひとつは粘りのある飯という意味で「モチヒ」もしくは「モチイヒ」と呼ばれていた事。
もうひとつは腹持ちがいいという意味で「持飯(もちいい)」。
最後は、携帯に便利であるという理由で「持飯」。
なるほど、説得力がある。でも、どれも結局は稲ではなく米ありきだった。ひとまずもちごめの名誉は保たれたと言えよう。
もち米は普通の稲同様どうにかして日本に普及したのであろう。その時は呼び名に特別差異は無かったはずだ。普通は米同様の方法で炊くだろう。その時点でもち米と呼ばれていたのなら1番目の説が正しいことになる。オレは餅が腹持ちが良いのは密度が関係すると考えている。茶碗に炊いたもち米と同体積のもちをいれるともちの方が重いはずだ。よって2番目の説のもちとはついたもちのことを指すので外す。全部推測。
そして、もち米を炊いた人々は気づいたはず。「これ、もちもちするじゃん……!」
それからはおそらくオレでもしただろう、練ってどんどんもちをもちらしくしていった。するともちになった。この時点でもちと呼ばれていたのなら全ての説がまかり通る。それぞれの時系列がわからないので何とも言えない。
そしていつしかもちをもちと呼び出し、それらを生み出す稲をもち稲……あれ?もち米……?と呼ぶようになった。時を同じくしてかは知らんが同じように白くてもちもちした食べ物ももちと冠されるようになった。
これが、(多分)現在までの餅の呼び名の歴史であろう。
新年一発目のネタがこれだなんて。
やっぱ、リアルは色々めんどくさいですよ。
もち米はアミロペクチンが多く含まれているため、あのネバネバ感が実現されるとか。
……ところで、もち米って「もち」ありきな名前じゃん。そんなん卵が先か鶏が先かなんて問題じゃなく明らかにもちの方が後なんだから、もちとして利用される前は彼ら本来の名前があったはずだ。もちが出来る前からもち米って、そんなジャイ子の兄だからジャイアンなんて話があってたまるか。
皆この問題に疑問を持とうともしない。一応もち米農家の息子である以上、何かあった時に聞かれて答えられなかったらマズい。
しかし、頼みの綱の親に聞いても答えてはくれなかった。まだ20やそこらの若造には教えられないのか、あるいは農家を継がないであろう自分には教えられないのか。
しょうがない、行き着く先はGoogle先生だ。
Wikiによると、餅つきの時に使用する擬音はペッタン、あるいはペッタンコらしい。ど、どうでもいい……!
餅の種類を見ていて気づいた。もち米を使わない、わらびもちとといったもちも存在する。こ、これではますますもち米のアイデンティティが失われてしまう。技術的な意味や知名度といった観点ではもち米がスタンダードではあるが。
徐々に諦め(飽き)の念が漂い始めて来たとき、あるサイトを見つけた。「餅学のすすめ」だ。それによると、もちには語源の説が三パターンある。
ひとつは粘りのある飯という意味で「モチヒ」もしくは「モチイヒ」と呼ばれていた事。
もうひとつは腹持ちがいいという意味で「持飯(もちいい)」。
最後は、携帯に便利であるという理由で「持飯」。
なるほど、説得力がある。でも、どれも結局は稲ではなく米ありきだった。ひとまずもちごめの名誉は保たれたと言えよう。
もち米は普通の稲同様どうにかして日本に普及したのであろう。その時は呼び名に特別差異は無かったはずだ。普通は米同様の方法で炊くだろう。その時点でもち米と呼ばれていたのなら1番目の説が正しいことになる。オレは餅が腹持ちが良いのは密度が関係すると考えている。茶碗に炊いたもち米と同体積のもちをいれるともちの方が重いはずだ。よって2番目の説のもちとはついたもちのことを指すので外す。全部推測。
そして、もち米を炊いた人々は気づいたはず。「これ、もちもちするじゃん……!」
それからはおそらくオレでもしただろう、練ってどんどんもちをもちらしくしていった。するともちになった。この時点でもちと呼ばれていたのなら全ての説がまかり通る。それぞれの時系列がわからないので何とも言えない。
そしていつしかもちをもちと呼び出し、それらを生み出す稲をもち稲……あれ?もち米……?と呼ぶようになった。時を同じくしてかは知らんが同じように白くてもちもちした食べ物ももちと冠されるようになった。
これが、(多分)現在までの餅の呼び名の歴史であろう。
新年一発目のネタがこれだなんて。
やっぱ、リアルは色々めんどくさいですよ。
2009
2009
今日祖母の家に電子レンジを運んだあと、飯を食いに行ったんだ。
そこは海鮮メインの食事処で、丼が2000円弱くらいのちょっと高いところ。まぁ、普通に美味かったんだが、問題はそこじゃない。
その店でバイトしていた子が可 愛 か っ たんだ。
席に通してもらったときは普通だったんだが、注文するときに顔を見ると普通に可愛い。これぞメガネっ子みたいな。オレ的にマジでドストライク。
顔だけならまぁ騒ぐような事もないんだ。
あれはそう、座って料理を待っているところ、その子が他の席に料理を持っていくのが見えた。持っていく途中で、「箸、箸!」て奥から言われて一瞬止まり、はにかんでUターンした。majiで恋するg(ry
さらには、オレの御膳を下げる時に天ぷらが入っていたザルっぽいものを落とした。
「あぁっ、あとで取りにきますのでっ」
萌 え 殺 す 気 か 。
まさか、あそこはアレで儲けているのか?許せん、いたいけな娘を商売道具にしやがって。説教するためにまた行かなければ。
そこは海鮮メインの食事処で、丼が2000円弱くらいのちょっと高いところ。まぁ、普通に美味かったんだが、問題はそこじゃない。
その店でバイトしていた子が可 愛 か っ たんだ。
席に通してもらったときは普通だったんだが、注文するときに顔を見ると普通に可愛い。これぞメガネっ子みたいな。オレ的にマジでドストライク。
顔だけならまぁ騒ぐような事もないんだ。
あれはそう、座って料理を待っているところ、その子が他の席に料理を持っていくのが見えた。持っていく途中で、「箸、箸!」て奥から言われて一瞬止まり、はにかんでUターンした。majiで恋するg(ry
さらには、オレの御膳を下げる時に天ぷらが入っていたザルっぽいものを落とした。
「あぁっ、あとで取りにきますのでっ」
萌 え 殺 す 気 か 。
まさか、あそこはアレで儲けているのか?許せん、いたいけな娘を商売道具にしやがって。説教するためにまた行かなければ。
2009
オレのやってるNetBeansプロジェクトでSystem.loadLibrary()がなぜ通らないかがやっと分かった。全部JOGLのせいだ。JOGLを入れると、多分mainが始まる前にClassLoaderクラスを呼び出す。身勝手にも、java.library.pathを書き換えて。パスを追加するのではなくちゃんと書き換えて。そしてloadLibrary()を使ってJOGLのDLLをJNIか何かを使ってインポートするんだろうが、loadLibrary()内ではjava.library.pathを一回しか読み込まない。その後はjava.library.pathをいくら書き換えても読み込んでくれない。つまり、mainが始まる頃にはClassLoaderのusr_pathsはJOGLのパス2つのみ。残るパスはjre内のbinが通ったsys_paths。
なんとかこのusr_pathsに好きなパスを入れようとしても、書き換えはできない。
何故ダメかは分かったが打開策が見つからない。だれか教えてください。System.load()に頼るしかないのか。
なんとかこのusr_pathsに好きなパスを入れようとしても、書き換えはできない。
何故ダメかは分かったが打開策が見つからない。だれか教えてください。System.load()に頼るしかないのか。
2009
2009
2009
急な話だが、ノートパソコンを貰った笑
安芸津の伯父?がプリンタか何かを買ったついでに貰ったらしい。家にあっても将棋しかしないから、欲しいならやるとのこと。ついでならそんな良いのでもないかもな……と思いながら待っていた。
母が持って帰ったのは、なんとValueLの最上位版。2年前のハイエンドぽい。なんとブルーレイ対応、D-sub15とHDMI出力端子付き、メモリーカードリーダー、SATA、ワイヤレスLAN、メモリは4G、CPUはC2DのP8600、解像度は1920×1080。これでもかってくらい全部入りの仕様となっている。付属のUSBマウスは横スクロール対応で、マウスをつなげるとパッドがテンキーとなって光るのだ。FelicaやEdy、ICOCAなども使えてしまう。このPC、俺の手に余る……!
安芸津の伯父?がプリンタか何かを買ったついでに貰ったらしい。家にあっても将棋しかしないから、欲しいならやるとのこと。ついでならそんな良いのでもないかもな……と思いながら待っていた。
母が持って帰ったのは、なんとValueLの最上位版。2年前のハイエンドぽい。なんとブルーレイ対応、D-sub15とHDMI出力端子付き、メモリーカードリーダー、SATA、ワイヤレスLAN、メモリは4G、CPUはC2DのP8600、解像度は1920×1080。これでもかってくらい全部入りの仕様となっている。付属のUSBマウスは横スクロール対応で、マウスをつなげるとパッドがテンキーとなって光るのだ。FelicaやEdy、ICOCAなども使えてしまう。このPC、俺の手に余る……!
プロフィール
HN:
TOKI
年齢:
35
HP:
性別:
男性
誕生日:
1989/09/02
職業:
シャトルの観察
趣味:
バドミントン
自己紹介:
広く浅くをモットーに、好奇心を武器に日々生きてきた。
マッシュアップに興味がありまする。
:::好きなモノ:::
・音楽
・甘いもの
・辛いもの
・バドミントン
・パソコン
・音楽
・筆ペン
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