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Period.RXの管理人、TOKIが日記として綴るブログです。 TOKIのニッキだから、トッキ。 be always next to you

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2010

0214
 昔、筋トレをすれば鼻づまりが治るというような記事を書いたと思う。ただ、それだけじゃ信ぴょう性に欠けて誰も信じないと思うので、もうちょっと説得力のある説明をハーゲンダッツを食いながら展開していきたい。

 なお、これらの理論は自信満々ながらも何の根拠もないので、鼻づまりが治らなかった、徒労に終わった、ムキムキになったなどのクレームは一切受け付けません。

 まず、鼻づまりには二つの種類がある。鼻水がつまる一般的な鼻づまりと、鼻の内部が腫れることによる鼻づまりである。後者はむしろ積極的に鼻づまろうとしているおり、区別をつけるために便宜上鼻づまらせと呼ぶ。

 ここで問題になるのは鼻づまらせだろう。鼻づまりであれば鼻をかむだけで治るからだ。
 鼻づまらせは、鼻の内部が腫れて起こることは先程も言った通り。そして、その腫れは血流によって起こされる。つまり、その血流をそらせば腫れが引き、ひいては鼻づまりを治すことにつながるのだ。

 これは、まぁとどのつまり血を止めれば治る。TVではワキの血を止めていたが、喉のそばにある頚動脈を締めれば手っ取り早い。ちなみに、血が流れる側と反対側の鼻が治るので、右の鼻がつまっているときは左の頚動脈を締める。手の平が上を向くようにして自分の首を横から持ち、親指で脈打つ頚動脈を押さえる。左の頚動脈を締めれば、だんだんボーっとしてきて、左の目がだんだん暗くなり見えなくなっていく。右の鼻が通って来た頃に離せば、ぶわっと顔の左半分に血が流れるのがわかる。風呂上りにはやらないほうがいい。ていうか、普通にやっちゃダメだ。

 まぁ、こんな鼻が止まる度に脳細胞が数万単位で死滅しそうな体に悪い方法はやらないほうが良い。脳が詰まるリスクもある。
 要は、血を他に持って行けばいいのだ。筋肉は疲労してくると血液を求める。そこで筋トレをすれば、血が筋肉に流れて鼻づまらせを引き起こす血流もその活動を弱めるということだ。

 やり方は以下の通り。
 何でも良いので筋肉を疲労させる。腕立てとか、腹筋とか。この時、普通に疲れるまでやるだけではなく、さらにもうちょっと頑張らないと血は流れてくれない。状況によって違うだろうが、かなりツラくなってくる頃にちょっと鼻が通ってくる感じがする。完全に治すには、さらに頑張らないと行けない。もう一回も出来なくていいから、とにかく力を入れる。ここまでやってようやく治るのだ。

 これは結構ツラいが、脳細胞を死滅させたり鼻がつまることによるストレスを考えると、一回頑張るだけで治るのでおすすめだ。ちなみに時間が経てば戻るといったことは無い。このおかげで今日も一日快適な鼻事情で過ごせたとさ。どっとはらい。
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男性
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1989/09/02
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シャトルの観察
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バドミントン
自己紹介:
広く浅くをモットーに、好奇心を武器に日々生きてきた。
マッシュアップに興味がありまする。

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